愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第21号議案、令和3年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。 予算書の3ページを御覧ください。 第1条では、総則を定めております。 第2条、業務の予定量は、(1)①病院の外来患者数は205人減員し、患者総数を2万8,732人としております。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第21号議案、令和3年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。 予算書の3ページを御覧ください。 第1条では、総則を定めております。 第2条、業務の予定量は、(1)①病院の外来患者数は205人減員し、患者総数を2万8,732人としております。
○議長(原田達也) 赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) お答えいたします。 今後の繰入金の見込みということでございますが、収益的収支に対する繰入金は、事業を現状維持していくには、本年度と同程度の繰入金が必要となると見込んでおります。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 認定第11号、令和2年度愛南町病院事業会計決算の認定について説明いたします。 この決算につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、認定をお願いするものであります。 決算書の5ページを御覧ください。 決算総額のみ申し上げます。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第22号議案、令和2年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について提案説明をいたします。 予算書の3ページを御覧ください。 第1条では、総則を定めております。 第2条、業務の予定量は、(1)①病院の外来患者数は908人減員し、患者総数を2万8,908人としております。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第79号議案、令和2年度愛南町病院事業会計補正予算(第2号)について提案説明をいたします。 予算書の3ページを御覧ください。 第1条では、総則を定めております。 第2条は、収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入の補正予定額を600万円増額し、総額を7億4,950万円とするものであります。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第64号議案、令和2年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。 予算書の3ページを御覧ください。 第1条では、総則を定めております。 第2条は、収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入の補正予定額を350万円増額し、総額を7億4,350万円とするものであります。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 認定第11号、令和元年度愛南町病院事業会計決算の認定について説明いたします。 この決算につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、認定をお願いするものであります。 決算書の5ページ以下を御覧ください。 決算総額のみ申し上げます。
○議長(内倉長藏) 赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 一本松病院から回答いたします。 まず、今おっしゃられたことなんですが、外来につきましては、来られた方、患者さんにまず聞き取りをします。そういうことで今現在はコロナの方来られたことはないんですが、来られた場合には、車の中で、今おっしゃられたように車の中でお待ちしていただく。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第11号議案、愛南町保健福祉センター条例の一部改正について及び第12号議案、愛南町病院事業の設置等に関する条例の一部改正についての2議案について、一括して提案理由の説明をいたします。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第73号議案、令和元年度愛南町病院事業会計補正予算(第3号)について、提案説明をいたします。 予算書の3ページをごらんください。 第1条では、総則を定めております。 第2条は、収益的収入及び支出に係る補正ですが、収入の補正予定額を874万5,000円増額し、総額を6億9,774万5,000円とするものであります。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 報告第6号、専決処分第5号の報告について説明をいたします。 これは、公用車を運転中に起こした自動車事故に関し、相手方と損害賠償の和解をするため、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、議会に報告するものであります。 それでは、和解の内容について説明いたしますので、裏面をごらんください。
○議長(内倉長蔵) 赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) お答えいたします。 今、議員おっしゃられましたが、療養型の病院でございます、一本松病院は。ということは、医療区分というのがございまして、医療区分の1・2・3ということがございます。医療区分の2・3が1を上回らなくては減算されることになっております。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 認定第11号、平成30年度愛南町病院事業会計決算の認定について説明いたします。 この決算につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、認定をお願いするものであります。 まず、平成30年度における病院事業の概況について説明いたしますので、50ページをごらんください。
赤松国保一本松病院事務長。 ○国保一本松病院事務長(赤松邦彦) 第38号議案、令和元年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)について、説明をいたします。 予算書の3ページをお開きください。 第1条では、総則を定めております。 第2条、業務の予定量は、(1)①病院の外来患者数を879人減員し、患者総数を3万109人としております。